リマセブスキーさんへ30の質問配布元:哀リマセブ同盟様





1.初めに、貴方のお名前をどうぞ。

  結姫(ゆうき)です。普段よりテンション高めでいきたいと思います。

2.貴方はリーマスのどんなところが好き?
  受けくさいところ。もっと真面目に言えばそう見せかけて精神的には誰よりも強そうなところ。

3.貴方はセブルスのどんなところが好き?
  感情が表に出やすいけれど実は思慮深そうで、本当に直情的だったというこのギャップ

4.貴方がリーマス×セブルスを好きになったきっかけは?
  きっかけがよくわからないのですが、基本的に「一番好きなキャラ=総受け」という公式が頭の中にあるためだと思います。
  リマは2番目くらいに好きなキャラです。


5.貴方は親世代時代のころのリマセブ派?それとも、子世代時代のリマセブ派?
  親世代はリマ→セブで子世代に至ってようやくリマセブというのがベストなリマセブです。

6.リーマスとセブルスの身長差はどのくらい?
  5cmくらい、リーマスが高いことを希望します。

7.リマセブのときの、あなたの理想のリーマス像は?
  考えたことがないのでちょっと思いつかないです。

8.リマセブのときの、あなたの理想のセブルス像は?
  同上。 

9.リーマスにとって、セブルスとは何?
  長年の片想いの相手。恋愛関係というよりは同棲相手みたいな所帯じみた距離感

10.セブルスにとって、リーマスとは何?
  よくわからない、存在自体がイレギュラー。
  傍にいれば鬱陶しいし、いないとそれはそれで違和感を感じる程度には心に居座っている


11.どちらが先に好きになったと思いますか?
  リーマスです。

12.告白したのは、どっち?
  リーマスです。

13.告白は学生時代?それとも卒業後?
  学生時代に1回、卒業後は冗談ぽく何回も

14.その返事は(笑)?(「ごめんなさい」、「大歓迎です」)
  学生時代は全く気づかれず、卒業後も返事をもらっていません。態度ではもらっていますが。

15.振られたとしても、諦めると思いますか?
  打たれ強いタイプなので、諦めることはしないと思います。

16.片想い、両思い。あなたはどちらのリマセブが好きですか?(その理由も)
  どちらも好きですが、両思いがやっぱり好きです。
  倦怠期を通り越したような、長年連れ添った夫婦みたいなやりとりを書きたいからです。


17.片想いの場合、どちらが恋心を抱いているのですか?
  リーマス氏です。

18.両思いの場合、どんな恋愛関係を望みたいですか?
  16で書いてしまいましたので上記参照。初々しい恋愛関係は望めないようです。

19.両思いの場合、どちらの方が思いが強いですか?
  歳月の差でリーマスに軍配が上がるかと思います。リーマス氏の方がしつこそう。

20.「ねえ、僕が人狼でも愛してくれるかな?」(byリーマス)
  えぇっとこれは私に対する質問ですか?それともセブに対してですか?
  私→あなたを人狼込みで愛してくれるのはどこかの魔法薬学教授だけです。


21.リーマスorセブルスの恋のライバルはいると思いますか?
  リーマスのライバルは今も昔もJの付く人だとリーマスが勝手に思い込んでいるのが第一志望。

22.3巻で一番好きなリマセブ場面は?
  「呼んだかい?セブルス」
  リマの「セブルス」発言も衝撃的でしたが、
  「日常的に暖炉で呼びつけてるんですか?教授」
  とツッコミたくなるくらい二人のやりとりが手馴れていたことの方が衝撃。


23.3巻で「リマセブだな!」と思ったリーマスの発言は?
  上の場面くらいです

24.3巻で「リマセブだな!」と思ったセブルスの発言は?
  上の場面しか思いつかないです。

25.リーマスが学校を去った後、セブルスは脱狼薬を送っていると思いますか?
  代金がもらえない限り、セブが作ることはないかと思います。
  もし作っているとしたら、送るどころかリマが直接取りに行きます(送料節約)。


26.「我輩の作った脱狼薬でも飲むかね?」(byセブルス)
  ごめんなさい。だってそれを飲んで生きていられるのはリーマス氏だけだから。

27.貴方にとってリマセブとは何?
  サイトのメインCPであり、二次創作で小説を作った原動力であり、私のツボを押さえまくったCP
  おそらく十代においてのベストCP。二十代は始まったばかりなのでわかりません。


28.リーマスに一言どうぞ。
  現実にいたら、あなたにピエール・マルコリーニのチョコレートを献上したいです。

29.セブルスに一言どうぞ。
  色々とこれからも作品内で大変な目に合わせてしまいますが、お許しください。

30.ありがとうございました。最後に一言。
  頭の整理ができてよかったです。
  ここまで付き合ってくださった閲覧者の方、ありがとうございました。
  作成者様、素敵な質問ありがとうございます。